素早さが上がるに連れ、探索時間が短縮されていく仕様が有ります。
取り敢えず20分探索に注目して何個かデータを集めてみると画像のようになりました。
・素早さが充分でない時、一切短縮されない。
・素早さが充分以上ある時でも、一定以上短縮できない。
・素早さが1上がると、短縮時間も一定の値だけ短縮される
という事が解り、有志を募ってデータ集めを開始。更にデータを集めると、計算式を決定する為には最長の探索時間・最短の探索時間・真ん中の斜め直線が定まれば良い事が解ります。
Excel及びスプレッドシートには「2つ以上の座標を通る直線を近似」してくれる便利な関数(Linest関数)が存在しているので、早速それを使い、集まった全てのデータで適用してみました。
結果はこちら。
表にするとこんな感じ。
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